うちのどら猫先生
恐らくうちに遊びに来るどら猫は5匹位います。隣の裏庭が大きく、どら猫たちの巣窟になっているため、うちは通り道でもあるのです。
ご覧の通り、暖かい日はうちのテラスでどら猫先生が昼寝。名は「グリさん」僕に気がついて目が開いています。
そんな雨が降りそうな時、テラスを歩くどら猫先生と目が合ってしまったのです。
何かくれと言ってるのか、それとも中に入れろと言ってるのか。。。
するとクルりと回転します。
とても気になるようです。
そして僕を凝視。
ちくわの準備も無いし、あげるものも無いなあ。と。
近づくと、スッと隣の裏庭へ行ってしまいました。
いつも猫の存在を感じていまして、見ると目が合ってしまいます。
玄関前に座っているのも何度か見かけていて、いつか家に入れてやろうと思います。
Hirolie
自由が丘でノラ子達と暮らす外資系企業マーケターです。次の違う人生を考えながら、街のノラ子、世の流れ、はたまた超常現象など書いていきたいと思います。
