UK空母「クイーンエリザベス」打撃群　極東へ

あちこちで「クイーンエリザベス」がポーツマスを出港して極東への長い航海に出たと記事が出ています。これに米軍とかドイツ軍とかいろいろ一緒に、演習やらをあちこちで行われることでしょう。

立ち寄るところも、今や問題の箇所ばかり、先日も投稿しました新型コロナの武漢研究所漏洩説をUKも承認するのではとのことで、なんとタイミングもよろしいことでしょうか。

これでもっとも避けて欲しいのが、何かの間違いとかによる、最前線での中国との接触。この時、UK打撃群に損害でも出ようものなら、NATOでの報復になりかねないなと思うのです。となると第3次世界大戦なんてことになるのか。

この挑発に中国はのらないで欲しい。この言葉、陰謀論であろうYoutube上でのイルミナティの計画について語った動画「アングロサクソン・ミッション」にもあるのです。中国が風邪をひく、世界中に感染は拡大、中東で限定的な戦争も起こる。そして、中国との衝突、中国からの報復が引き金?　ここで中国に冷静になれと。
時間のズレ、ストーリーのズレなど細かいところは違いますけれど、何だか流れ自体はこの動画の通りに動いているようにも思えてしまって。
UK打撃群は日に日に極東に近づきます。陰謀論で終わればいいのですが。