Fender Mex 50s Stratcaster Raw vintage サドル&スプリング

File Sep 12, 2 53 25 PM

Fenderはいつの間にかJapanは無くなってるんですね。最近、ギター始めました。
 
この写真のMexの50sストラトキャスターは手放してしまったのですが。
割と気に入ってましたので、ビンテージサウンドに近づけようと、ブリッジはRawVintageのRVS-108 つまり10.8mmのサドル。MEXのストラトのサドルは幅は狭くてこちらにしました。

付け替える前はパキパキとした音だったのですが、Raw vintageだと音が柔らかくなった印象です。
アコースティックっぽいといいますか。スプリングも同時に5本Raw vinatgeに付け替えています。音は変わったような気がします。確かに弦振動には影響が出る重要な部分。僕としては交換して良かったかと思います。でもまぁ僕レベルではEQ変えるとかで対処出来るような気もしています。フェンダーのビンテージアンプでクランチ程度だと差が出るのかもしれないですね。と言いつつもピックアップの角度、高さ、ゲージ、アンプセッティング、そして何より弾き方、弦のどの部分で音を出すか、ピック使うか、爪かとか、この辺だけでも随分と音は変わってくるように思いますね。

それで僕の場合、もっとも重要なのがボリュームとトーンで、フルには殆どしないです。普段のマーシャルだと高域がなんか耳が痛いのもありますが。まぁこのストラトのピックアップを変えるなら同じくRaw vintageの50sに変えようとは考えておりました。このVを見てたらやっぱいいなぁって感じたんですよ。
それで僕はRoadwornを買ってしまうのでした。というかこれ見てRaw Vintageを知ったのもあります。
 



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