mac pro Early2009 to Late 2019 ?


今年、リリースされるMacpro Late2019を購入しようか考えてます。それで上記のようにARで置いてみたところです。Macについては他にMacbook,iPhone,iPadがあり、ワークステーションはもういらないかなぁと実は、Geforce970GTXを入れておきながら、部屋の隅で粗大ごみを待っていたのです。

というのも、ファームのアップデートで5.1にし、macOS HighSierraをインストール。ブート画面が見れないもののGeforceをインストールしてまぁ快適だなぁと使い続けたものの、とうとうMojaveでメタル対応のGPUがマスト要件になり、時期OS catalinaでは、macpro early2009は非対応になりそう。ということで、粗大ごみかぁと。

ただ10年も連れ添っておりまして、ゴミに出すと決めたものの部屋の隅に鎮座しておりました。そこで、ふとつい最近なんですが、GPUの6ピン×2→8ピンを買い、RadeonRX580をインストールし、復活させてしまったのです。

これであれば、ブート画面見れないとしても、Mojaveはインスト可能です。しかしなぁBootcampは無理。となると。。。と。

ゲームをすることも無い僕なんですが、なぜにハイエンドにこだわるのか。自分でもわかりません。Windowsのワークステーションの方がコストパフォーマンスもいいのです。台数的に当然ながらなんですが。

MacproLate 2019もまぁ10年使えるとなると、そりゃ安いなぁと考えますが、もう時は流れに流れてまして、2009年とは随分違います。MPXモジュールはグラボに500W以上の電力供給が可能のようなのです。RadeonVegaも余裕なんですが、これって時代錯誤的なことにならないのでしょうか。GoogleのStadiaのようなサーバー側で処理すれば、クライアントは別にって世の中になってない?しかしこれもオトコのなんとやらで。うーむ、どうすっかなぁ。
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